コツコツ小咄まとめ(2019.5/13~17)

2019.5/13(月)
 東京・日本橋での読書会で大いに勉強させて頂いた今週始めのコツコツ小咄。
「たっぷりと水をあげて下さい。もっと、もっと」
「ずいぶん(水分)、あげるんですね」

撮影地:福島・いわき市(2019.5/5)… 続きを読む

【ほんのさわり】生源寺眞一『(新版)農業がわかると社会のしくみが見えてくる』

-生源寺眞一『(新版)農業がわかると社会のしくみが見えてくる 高校生からの食と農の経済学入門』(2018.4、家の光協会) -
  http://www.ienohikari.net/book/9784259518660

著者は1951年愛知県生。農林水産省試験場研究員、東京大学農学部教授・同学部長等を経て、現在は今年度から開学した福島大食農学類の初代学類長を務めておられます。また、日本農業経済学会長、日本学術会議会員等を歴任されるなど、日本の農業経済学の分野における第一人者です。… 続きを読む

【オーシャン・カレント】田中瑛子さん(森の読書会)

JR吉祥寺駅から徒歩10分ほど、井の頭公園に隣接する素晴らしい場所にコミュニティスペース「森の食卓」はあります。ここでは様々なイベント、ワークショップ、セミナー等が開催されていますが、その一つが「森の読書会」です。

主催者は田中瑛子さん。
 もともと読書が好きだった瑛子さんは、社会人になって「もっと色んなジャンルの本について勉強したい」「会社以外の人間関係を大切にしたい」との思いから、各地の読書会に足を運ばれるようになりました。そして、その面白さを実感するうち「もっと近くで読書会開催している場所があればいいのに」と思うようになられたそうです。
 その思いを実現するため、自分で読書会を主催されるようになったのが2016年3月のことでした。以後、現在までほぼ月1回のペースで続けられています。

「立場や年齢層も様々な参加者同士、本を通して会話が生まれ、他の参加者がどのような方かを知ることもできる。同じ会は2度とありません。読書の好きな方なら、誰でも気軽に来られる場所でありたい」等と、瑛子さんは語っておられます。… 続きを読む

【豆知識】飢餓人口の地域別推移

新時代を迎えて世の中は祝賀ムードですが、あえて、現下の食をめぐる深刻な状況を紹介します(前回からの『飢饉』つながりです)。
 昨年(2018年)9月、国際連合の食糧農業機関(FAO)は、毎年恒例の「世界の食糧安全保障と栄養の現状に関する白書」の2018年版 (The State of … 続きを読む