コツコツ小咄まとめ(2019.4/8~12)

2019.4/8(月)
 冷たい雨になった今夜のコツコツ小咄(花も散るかな)。
「毎年の行事だけど、飾りつけなど、おろそかにしないように」
「提灯(初心)忘るべからす、ですね」

撮影地:東京・東村山市(2019.3/30)… 続きを読む

【オーシャン・カレント】改元と食糧、農業

元号は古代中国の発祥で、やがて東アジアのいくつかの国で採用されるようになりました。日本においては、大化の改新(645年)の際に『大化』が用いられたのが最初とされ、平成までで246回の改元が行われてきました。
 なお、現在も元号を用いているのは日本だけです(「本家」の中国では1911年の辛亥革命により元号は廃止され、現在は西暦(「公元」と称されます。)のみが用いられています)。

改元の理由は様々ですが、大きく分けて、天皇の交代による代始改元、吉兆とされる現象を賀して行われる祥瑞改元、天災地変など凶兆とみられる現象を理由にした災異改元、革命の年とされる三革(甲子、足辰、辛酉の年)に行われる革年改元の4タイプ(あるいはこれらの組合せ)があります。

ところで改元は、2つの意味で、食糧(注)や農業と大きな関連を有しています。
 1つは、「豆知識」欄でもみたように、改元のうち半数近くが災異改元であることです。 … 続きを読む

【豆知識】改元の回数と災異改元の割合


 新元号『令和』は、『大化』以来248番目の元号となります。来る5月1日(水)には皇太子殿下が即位され、247回目の改元が行われます。
 リンク先の図118の棒グラフは、平成までの改元の回数を50年ごとに図示したものです。
 http://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2019/04/118_gengou.pdf

明治時代に一世一元の制が採用されるまで、改元は比較的頻繁に行われていたことが分かります。1元号当たり平均の期間は5.3年に過ぎません。

改元の理由にはいくつかのタイプがありますが(「オーシャン・カレント」欄参照)、棒グラフのうち赤い部分が「災異改元」を表しています(注)。… 続きを読む

【ブログ】寮美千子さん講演会「詩が開いた心の扉」

2019年4月7日(日)。
 東京・東村山駅前のさくら通りでは桜まつり(交通安全 市民の集い)開催中。子ども達のお囃子や模擬店で賑わっています。
 例年だと盛りを過ぎてしまっていることが多いのですが、今年は満開の下での開催です。

その前日・6日(土)の夜は、東京・新宿歌舞伎町の… 続きを読む

【ブログ】吉田裕先生講演会「兵士の目線で戦場を見る」

2019年の4月。
 毎年のように開花が早くなる桜ですが、今年は気温が低い日が続いたこともあって長く楽しませてくれています。
 4月1日(月)には新元号・令和の発表もありました。

4月4日(木)の終業後は、東京・大手町の読売新聞ビル3F新聞教室へ。
 ホールには、歴史資料や新聞の作り方といった企画展示スペースがあります。… 続きを読む

【オーシャン・カレント】ふたばいんふぉ

福島・双葉郡のインフォメーションセンター「ふたばいんふぉ」は、双葉8町村の現状を共有するとともに広く伝えるために、昨(2018)年秋にオープンしました。
 運営主体は、震災後に郡内の連携を生み出すために誕生した民間団体「双葉郡未来会議」です。

双葉郡を構成するのは、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村の8町村。
 事故を起こした東京電力福島第一原発が立地し、2011年の事故後には広い範囲に避難指示が出され、多くの住民が避難を強いられるという、歴史上、未曽有の事態に見舞われた地域です。
 現在、避難指示区域は段階的に縮小され帰還する人も増えていますが、居住者数は原発事故前の水準を現在も大きく下回っています。… 続きを読む

【豆知識】水産加工業者の東日本大震災からの復興状況

水産庁は、関係団体の協力を得て、青森、岩手、宮城、福島及び茨城の水産加工業者(814企業)における東日本大震災からの復興状況に関するアンケート調査を実施しました。今回で6回目となります。
 調査期間は2018年11月~2019年1月の間、回収率は21.6%です。

これによると、生産能力が8割以上回復した業者は5県全体で57%となっていますが、売上が8割以上回復した業者は全体で42%にとどまっています。
 依然として、生産能力の回復に比べ売上の回復が遅れていることが伺えます(リンク先参照)。
 http://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2019/03/117_suisankakou.pdf続きを読む

【ブログ】石戸諭さん「3.11からの8年を生きる」

2019年3月23日(土)。
 郷里・徳島の農家の友人から旬のニンジンが届きました。
 彩誉(あやほまれ)という品種だそうです。レシピ付き。早速、ジュースにして頂きました。何とも香り高く、甘くて美味!

翌週の27日(水)に職場で開かれた送別会(年度末です。)にも、スティックにして出させて頂きました。
 生のまま切っただけですが、好評でした。… 続きを読む