2018.12/25(火)
押し詰まってきた今週始めのコツコツ小咄。
「ダイエットしたら体が軽くなってきたの。世界経済みたい」
「えっ、どういうこと?」
「軽快(警戒)感が出てきましたから」… 続きを読む
【ブログ】平成最後の「顔の見える」忘年会
2018(平成30)年も間もなく終わりです。
すっかり流行り言葉になった「平成最後の」忘年会シーズン。12月26日(水)と28日(金)は、東京・神田の全国うまいもの交流サロン・なみへいへ。
26日(水)18時から開催されたのは「… 続きを読む
【ブログ】霞ヶ関ばたけ × かがり火 合同感謝祭
コツコツ小咄まとめ(2018.12/17~21)
2018. 12/17(月)
今週も始まりました。
「キャッシュレス決済の5%還元が、増税対策の決め手なんだって?」
「ポイントだけに」… 続きを読む
コツコツ小咄まとめ(2018.12/10~14)
2018. 12/10(月)
楽しみにしていたイベントに参加できなかった(涙)今週始めのコツコツ小咄。
「冷え込んできたね」
「時節柄、お身体大切(大雪)に」… 続きを読む
【ブログ】新規就農者の方たち
【ほんのさわり】古川日出男『馬たちよ、それでも光は無垢で』
-古川日出男『馬たちよ、それでも光は無垢で』(2018.2、新潮文庫)-
https://www.shinchosha.co.jp/book/306073/
作者は1966年、福島・郡山市生まれ。実家はシイタケ農家で、原発事故の際には出荷制限を課されたそうです。
2011年3月11日、作者は取材のために京都市に滞在していました。
最初は「関西でも長い地震はあるのだな」と感じただけでしたが、ホテルに戻ってテレビを付けたとたん画面に釘付けになります。火柱を噴き上げるコンビナート、水没した空港の滑走路、茶色い濁流に呑み込まれる無数の車輛・・・。… 続きを読む
【オーシャン・カレント】浪江まち物語つたえ隊
福島県浪江町(なみえまち)は、2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故により、全ての町民が避難を強いられました。
翌2012年、避難先の仮設住宅で暮らしていた町民の方たちが立ち上げられたのが、浪江まち物語つたえ隊です。
帰れない故郷の記憶、地域に伝わる昔話、東日本大震災や原発事故の体験等を、風化させないように紙芝居を通して伝えるという活動を始められたのです。
仮設住宅から始まった活動は、賛同した避難先の住民の方たちも加わるなどして次第に広がっていきました。
紙芝居に加えてアニメーションも制作し、日本国内各地のみならず、海外においても上演・上映が行われています。… 続きを読む
【豆知識】福島県を訪れる観光客数の推移
リンク先の図111 は、福島県内の観光地を訪れる観光客の人数(入込客数、宿泊客と日帰り客の計)の推移を示したものです。
http://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2018/12/111_f_kanko.pdf
これによると、2005年以降、観光客数は緩やかに増加し、2010年には5,713万人となりましたが、東日本大震災の発生と東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響により、2011年には3,521人と4割近く減少しました。
福島県では観光業も大きな打撃を受けたのです。… 続きを読む
【メルマガ】 F.M.Letter No.157
◇フード・マイレージ資料室 通信 No.157◇
2018年12月7日(金)[和暦 霜月朔日]発行… 続きを読む
【ブログ】☆森の食卓 冬ののんびりbar☆
コツコツ小咄まとめ(2018.12/3~7)
2018. 12/3(月)
今週始めのコツコツ小咄。
「あまりの鮮やかさに、テンションが上がるね」
「気分が高揚(紅葉)するね」… 続きを読む
【ブログ】ふくしま有機ネット・浜通りスタディツアー2018(2/2)
2018年12月2日(日)。
福島県有機農業ネットワーク主催「浜通りの農家を巡るスタディツアー2018」の2日目です(1日目の模様はこちら… 続きを読む
【ブログ】ふくしま有機ネット・浜通りスタディツアー2018(1/2)
2018年12月1日(土)~2日(日)は「浜通りの農家を巡るスタディツアー2018」に参加しました。
主催は福島県有機農業ネットワーク… 続きを読む
【ブログ】いまここファームの小豆収穫祭
2018年11月30日(金)の終業後は、東京・神田の全国うまいもの交流サロン・なみへいへ。
18時から開催されていた「いまここファームの小豆収穫祭~名子のマメな日2… 続きを読む