「日本の田舎は宝の山」

 今年は閏年で1日得したような気分。ちなみに旧暦だと今年は「閏弥生」があるので1ヶ月お得になります。
 その2月29日(水)は朝から都心でもかなりの雪。
 勉強会に向かう途中、総理大臣官邸と議員会館も雪の中。シャッターを押したら、近くに立っていた若い警備の方がすっと近寄って来て撮影の目的を聞かれました。
 「雪景色が珍しいから」で終わったのですが、少々緊張しました。それにしても雪の中に立ちっ放しの警備の方も大変です。
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 朝8時から東京・虎ノ門で開催されたのは「… 続きを読む

八王子で拡がる連携の輪

 2月25日(土)、朝から落ちていた冷たい雨は、11時頃にJR西八王子駅に着いた頃には上がっていました。永六輔さんのラジオの「駄洒落特集」を聞きながら歩いて東に向かいます。
 ほどなく信松院(しんしょういん)に着きました。ラジオを消してくぐった門扉には武田菱の紋。
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 この曹洞宗の寺院を開基したのは松姫尼(まつひめに)公。… 続きを読む

日本にとっての「命綱」とは

 今年は寒い日が続き、梅の開花も遅れていますが、今日(21日)の東京は陽射しもあって暖かな一日でした。
 昼休みの日比谷公園、植えられた菜の花を見ていると春が近いことが実感されます。見上げると鈴懸の木(プラタナス)の梢にはピンポン玉のような実が鈴なり。
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 ところで先週15日付けの日本経済新聞「大機小機」欄に、「恵海」さんという署名入りの「輸出は日本の命綱」と題する小さな囲み記事が掲載されていました。
 ちなみに私は、大学時代から現在まで継続して日経を購読しています(最近は電子版も)。
 日経は、経済はもとより文芸欄や連載小説も含めて読み応えがあり、なかでも中程の「大機小機」欄は、2面の社説や1面のコラムほど目立たないものの、筆者の考えがストレートに表現されていることが多く楽しみにしています。… 続きを読む

強力応援団・立川吉笑さん、ミック入来さん

本当にとてつもなく楽しく、面白く、元気を貰った会でした。心から楽しませて頂きました。
 新宿からJR中央快速線で2つめの高円寺駅前は、古くからの商店街ですが、最近は若者向けの古着屋や雑貨店、ライブハウス等も増えて多くの人達で賑わっています。
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 その高円寺のイベントと言えば夏の阿波踊りが有名ですが、昨年からこの時期には「高円寺演芸まつり」が開催されています。… 続きを読む

大阪発のビジネス版CSA

 2月3日(金)は快晴。新幹線の車窓からは、青空を背景に雪を被った富士山がくっきりと望めました。
 ところが名古屋当たりから次第に日は陰りはじめ、あちこちに雪が残っています。そして関ヶ原にかかる頃には、ついに風景は一面の雪。徐行運転する新幹線の側面に、除雪のためのスプリンクラーの撒水がだっ、だっと当たります。滋賀県に抜け平地になると雪は消え、京都、大阪は再び青空。日本は狭いと言われますが、短い時間の内に快晴、雪、晴れと変わり、気候は多様性に富んでいます。
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 結局、新幹線は42分の遅れ、早めの電車だったので遅刻はせずにすみましたが、新大阪駅のきつねうどんはお預けに。
 
 この日、新大阪に近いホテルでは、「100%オーガニック宣言」を標榜する株式会社ビオマーケット続きを読む

小金井「まちエネ++プロジェクト」

 23日(月)は旧暦の元旦。
 その夜、福島県浜通りで震度5弱の地震。一方、東京地方はまとまった雪になりました。
 直径2~3cmはあろうかという大きい牡丹雪が、駅から帰る途中に傘の上に積もり重かったこと。明日朝の電車が心配です。
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 乾燥した気候が続いていたこの冬のバランスを取り戻そうとするかのように、ここ数日、不順な天候が続いています。
 21日(土)も冷たい雨でしたが、先週に続いて小金井市へ。昨年10月から開催されている「… 続きを読む

伝統野菜が結ぶ絆

 1月18日(水)、白んできた中天には半分になった月。
 次第にやせ細る月を見ていると、いよいよ(旧暦の)年の瀬が近いことが感じられます。
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 去る1月15日(日)、小金井市にある家庭料理の店「くりやぶね」では、第3回「あっぱれ野菜!Study … 続きを読む

北海道産スコーンとフード・マイレージ

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 ここ数日は東京も冷え込み、12日の昼休みに日比谷公園に行ってみると、鶴の噴水には氷柱(つらら)が下がっていました。この映像は夕刊やニュースでも紹介されていました。
 月の出は次第に遅くなり、欠けていっており、いよいよ1月22日の旧暦の大晦日に向けて押し詰まってきていることが感覚として伝わってきます。
 さて先日、木村俊昭さんからメールが届きました。… 続きを読む

写真集「花想」

 連休明けの1月10日(火)の夜、冬空には十六夜の月が煌々と輝いていました。
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 手許の手帳「旧暦日々是好日」によると、この日は旧暦では前年の12月17日。この月が欠けていくとともに年が暮れ、新月(1月23日)から新しい年が始まります。
 この手帳を作られた… 続きを読む

武蔵村山党

 1月3日、あっという間に正月休みも終わり。
 正月休み最終日は、天気はいいものの風が強い一日。空にはホウキ雲。
 私が現在住んでいる辺りは、地名のとおり、中世は村山党の勢力下にありました。
 村山党とは、平安時代から鎌倉・室町時代にかけて武蔵の国に勢力を有していた、いわゆる武蔵七党のひとつ。頼朝の配下になったことから源氏かと思っていたら、調べてみると出自は平氏とのこと。メジャーな中央の「日本史」はともかく、地元のことは本当に知らないものです。
 その地元の歴史の一端に触れるべく、青梅街道を西に向かいました。… 続きを読む

年頭の抱負

 新年のご挨拶を申し上げます。
 例年通り、穏やかに年が明けたと思っていたら、14時半頃に地震。多摩東部は震度3と揺れは大したことは無かったものの、震源が遠かったせいか揺れの時間が長く、冷やりとしました。
 昨年の大震災以降、日本列島近辺は地殻変動期に入ったという説もあり、当然ながら、年が改まったというような人間の都合など、大地には関係のあるはずもありません。
 いつものように地元の大岱(おんた)稲荷神社に初詣。毎年、初詣も地産地消です。
 ここでの楽しみは「地口行灯」(じぐちあんどん)。これは、駄洒落のような言葉遊びと、それに合わせた絵を書いた行灯で、東京地方の稲荷神社では祭礼等の際に飾る風習があるとのこと。… 続きを読む