食や農の分野を中心に、考えるヒントとなるような本の「さわり」を紹介してきました。
コンテンツは、リンク先にまとめて掲載してあります。
http://food-mileage.jp/category/br/
(No.110)宇根豊『農本主義のすすめ』
(No.111)祖田修「鳥獣害」
(No.112)高坂勝「次の時代を、先に生きる。」
(No.113)テツオ・ナジタ「相互扶助の経済」
(No.114)畑村洋太郎『未曾有と想定外』
(No.115)荻原 浩『ストロベリーライフ』
(No.116)速水健朗『フード左翼とフード右翼』
(No.117)三浦しおん『神去なあなあ夜話』
(No.118)飯田泰之ほか『地域再生の失敗学』
(No.119)松瀬学『東京農場-坂本多旦 いのちの都づくり』
(No.120)浅見彰浩『ぼくが百姓になった理由』
(No.121)山下惣一『小農救国論』
(No.122)ほんのさわり 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』
(No.123)本田由紀「社会を結びなおす」
(No.124)野坂昭如『火垂るの墓』
(No.125)岩手県農村文化懇談会 編『戦没農民兵士の手紙』
(No.126)植木美江『7色野菜の便利図鑑』
(No.127)小田切徳美ほか『田園回帰がひらく未来』
(No.128)山本紀夫『ジャガイモのきた道』
(No.129)垣谷美雨『農ガール、農ライフ』
(No.130)伏木亨、山極寿一『いま食べることを問う』
(No.131)守友裕一ほか『福島 農からの日本再生』
(No.132)宮脇 昭『森の力 植物生態学者の理論と実践』
【フード・マイレージ資料室 通信 No.133 掲載】
2017年12月18日(月)[和暦 霜月朔日]発行