【ブログ】共奏キッチン@仙人の家 #8

いよいよ平成も押し詰まって(?)きました。

2019年4月22日(月)の終業後は、毎日の通勤経路・西武新宿線を東伏見駅で途中下車。
 10分ほど歩いた静かな住宅街の中に「仙人の家」があります。

ここで18時から開催されたのは、「共奏キッチン@仙人の家 #8」。

共奏キッチンとは「みんなでご飯をつくって、食べて、語り合いましょう!」という活動で、2011年頃からたかった一氏が中心になってスタート。

現在は毎月第3月曜日に、東京・自由が丘のシェア奥沢で開催されているのが「本家」です。

このイベントに参加して、自分たちでも開催したいと思った2人の女性(けーちゃさんとヒロミさん)が西東京市で始められたのが2018年8月。

以降、ほぼ月1回のペースで開催されており、今回で8回目となりました(私は第1回以来2度目の参加)。

毎回、近所の商店から地元・北多摩産の野菜や豆など旬の食材を調達。
 参加者の方が持参されたものも含めて、みんなでメニューを決めて一緒に料理をします。

19時40分頃に到着した時には、10人位の方達が手分けして料理の真っ最中。

男性は私を含めて2人だけのようですが、もう1人の若い男性は中心になって料理をされています。
 遅れてきた私は、取りあえず、メモ書きされていた献立表を大きな用紙に書き写す仕事を命じられました(色使いがちょっと地味だったかも)。

20時半頃には料理がテーブルに並べられ、「仙人の家」オーナーの竹中さんご夫妻も一緒にテーブルに着きました。
 ヒロミさんが、この日の献立を説明して下さいます。

アスパラとトマトのサラダ、わさび菜とかんきつのサラダなど、この日も野菜がたっぷり。

小松菜と厚揚げの炒めもの、タケノコの土佐煮、菜の花とベーコンのペペロンチーノ(塩味と醤油味の2種類)。

屋久島の鯖節(参加者のお1人が持参して下さったもの)の和えもの、豚肉の生姜焼き、サツマイモと長ネギの味噌汁。

私は職場の地下の生協売店で買った「ピーキャン」(ピーマンのキャンディ)を持参。
 茨城・神栖市のピーマン農家の女性が作っておられるそうで、敬愛する野菜ジャーナリスト・篠原久仁子さんのブログでも紹介されています。

そして食事がスタート。
 みんなで作った料理をみんなで食べると、美味しさも格別です。

飲み物はお茶を出して下さいますが、アルコールが欲しい人はそれぞれ持参するというルールです(私は缶ビール2本)。

食事が一段落したところで、参加者一人ひとりから自己紹介。
 常連の方も、初めての方もいらっしゃいます。

看護師をされている方、行政書士の方、社会福祉協議会にお勤めで成年後見制度等にも関わっておられる方、脚本家をされている方など様々。
 若い男性は料理が趣味だそうです。

中学生の居場所づくりから地域の輪が生まれるという「こども放課後カフェ」の活動に関わっておられる方、ケアラーズカフェ(家族を介護されている方達のためのカフェ)を運営されている方、週に1日は「地域貢献の日」と決めて個人で場作りの活動されている方など、地域で独自に様々な活動をされている方も多数。

自分の地元でも共奏キッチンを始めたいという方も、複数いらっしゃいました。

ちなみに主催者のけーちゃさんは子どもの音楽教育に携わっておられ、ヒロミさんは多摩六都科学館にお勤めです。

オーナーの奥様(ミミさん)は、仙人の家について紹介して下さいました。
 2011年5月にオープンした地域の方達の居場所(コミュニティ・カフェ)で、お話会、ケアラーズカフェ、音楽喫茶、映画鑑賞会など様々なイベントを開催しているそうです。
 床暖房、トイレも含めて完全バリアフリーで、壁には障がいのある子ども達が描いた絵が掛けられています。

みんなで後片付けをしてイベントは終了。今回も美味しい食事と楽しい時間を有難うございました。

共奏キッチン@仙人の家のFBページには、次のようにあります。
「1人でも、友だちや家族と一緒でも、普段料理をしない人も得意な人も、誰かと一緒に食事して、ほんわかとした素敵な時間をシェアしたいと思ったら、是非お越し下さい!」