【ほんのさわり】2021年のふり返り

食や農の分野を中心に、考えるヒントとなる本を紹介します。
 こちらにまとめて掲載してあります
 https://food-mileage.jp/category/br/

(食、一次産業)
【No.209】大江正章『有機農業のチカラ』
【No.220】香坂 玲、石井圭一 『有機農業で変わる食と暮らし』
【No.229】平賀 緑『食べものから学ぶ世界史』
【No.216】平賀 緑『植物油の政治経済学』
【No.231】小口広太『日本の食と農の未来』
【No.226】勝川俊雄『魚が食べられなくなる日』
【No.219】濱田武士『魚と日本人−食と職の経済学』
【No.215】ドキュメンタリ映画『いただきます2 −ここは、発酵の楽園』
【No.214】鈴木 透『食の実験場アメリカ』
 (経済、社会、環境)
【No.224】宇沢弘文『人間の経済』
【No.210】水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』
【No.217】野中郁次郎ほか『知識創造企業』
【No.230】ナオミ・クライン『地球が燃えている』
【No.227】影山知明『続・ゆっくり、いそげ』
【No.225】指出一正『ぼくらは地方で幸せを見つける』
 (被災地と復興)
【No.221】いとうせいこう『福島モノローグ』
【No.212】赤松利一『藻屑蟹』
【No.213】國分功一郎『原子力時代における哲学』
【No.211】田尾陽一『飯舘村からの挑戦』
 (文芸、歴史)
【No.222】上間陽子『海をあげる』
【No.218】原田マハ『生きるぼくら』
【No.228】石渡博明『いのちの思想家 安藤昌益』
【No.223】小田 実『HIROSHIMA』

出所:
 F. M. Letter -フード・マイレージ資料室 通信-
 No.232、2021年12月18日(土)[和暦 霜月十五日]
  https://www.mag2.com/m/0001579997.html
 (購読(無料)登録もこちら↑から)

 (バックナンバーはこちら↓に掲載)
  https://food-mileage.jp/category/br/