◆ F.M.豆知識
食や農について、(特に私たち消費者にとって)ちょっと役に立つ、あるいは考えるヒントになるような話題を、毎回こつこつと取り上げていきます。
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「東京蟻地獄論」2… 続きを読む
図47 1980年代以降の関東圏における人口増減数
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「東京蟻地獄論」… 続きを読む
図46 圏域別にみた人口増減数及び東京・地方圏の人口増減率
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【尖鋭化する一極集中】… 続きを読む
図45 最大都心圏の人口と総人口に占める割合(2014)
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「一極集中の国際比較」… 続きを読む
表44 一票の格差(参議院選挙区)
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「一票の格差」… 続きを読む
図43 うるち米と新聞代 うるち米と新聞代(小売物価)の推移
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2017年4月からの消費税率引き上げ時に、軽減税率の導入が予定されています。… 続きを読む
図42 農業の地位と「生/消割合」の推移
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経済学に「ぺティ=クラークの法則」という有名な経験則があります。… 続きを読む
図41 米の販売価格と消費量の推移
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本欄では、ここ数回にわたって米の価格と水田農業について取り上げてきました。… 続きを読む
図40 品目別にみた主副業別シェア
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食や農について、(特に私たち消費者にとって)ちょっと役に立つ、あるいは考えるヒントになるような話題を、毎回こつこつと取り上げていきます。
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本欄では、前々回からある新聞の社説をきっかけとして、米の価格と水田農業について取り上げています。… 続きを読む
図39 米の作付規模別生産費と農家手取り価格
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食や農について、(特に私たち消費者にとって)ちょっと役に立つ、あるいは考えるヒントになるような話題を、毎回こつこつと取り上げていきます。
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本欄では、ある新聞の社説をきっかけとして、前回から米の価格と水田農業について取り上げています。… 続きを読む
図38 米の相対取引価格の推移
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食や農について、(特に私たち消費者にとって)ちょっと役に立つ、あるいは考えるヒントになるような話題を、毎回こつこつと取り上げていきます。
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本欄では、ここ数回にわたって総務省『家計調査』結果を基に食料消費の地域的な特徴を取り上げてきました。まだ紹介したいトピックもあるのですが、今回は別の話題を取り上げます。… 続きを読む
図37 外食に対する支出額(都道府県庁所在地)
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本欄では、ここ数回にわたり、総務省『家計調査』の都道府県庁所在地ごとの支出額を基に、食料の消費パターンの地域的な特徴をみてきました。主食、肉類について、今回は外食を取り上げます。… 続きを読む
図36 肉類に対する支出額(都道府県庁所在地)
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食や農について、(特に私たち消費者にとって)ちょっと役に立つ、あるいは考えるヒントになるような話題を、毎回こつこつと取り上げていきます。
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前回は、総務省『家計調査』により都道府県庁所在地ごとの「主食」(米、パン、カップめん等)に対する世帯員1人当たり消費額をみたところ、米の消費が一番多いのは静岡でした。… 続きを読む
図35 米、パン、カップめん等に対する支出額(都道府県庁所在地)
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食や農について、(特に私たち消費者にとって)ちょっと役に立つ、あるいは考えるヒントになるような話題を、毎回こつこつと取り上げていきます。
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前回は、「主食」(米、パン、カップめん等)に対する消費額について、北海道や沖縄では米が多いこと、米どころであるはずの東北では米に対する支出額は少なく、カップめん等に対する支出額が多くなっていること、また、近畿ではパンに対する支出額が多いことなど、主食だけ取り上げても、地域によって消費パターンに大きな差(特色)があることを紹介しました。… 続きを読む
図34 米、パン、カップめん等に対する支出額(地域別)
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前回に引き続き、主食に対する家計の支出額について考察します。… 続きを読む