2013年3月16日(土)の「福島紀行」の最終回です(前回から続きます)。
道の駅の裏の駐車場に出てみると、一面、灰色の煙でおおわれています。
焦げる臭い、ボンボンと竹がはぜる大きな音。
強い風に煙が払われると、山肌や立木を真っ赤な炎が舐めているのが見えます。
道の駅のお客さんや従業員の皆さんも、心配そうに眺めています。… 続きを読む
-より豊かな未来の食のために-
2013年3月16日(土)の「福島紀行」の最終回です(前回から続きます)。
道の駅の裏の駐車場に出てみると、一面、灰色の煙でおおわれています。
焦げる臭い、ボンボンと竹がはぜる大きな音。
強い風に煙が払われると、山肌や立木を真っ赤な炎が舐めているのが見えます。
道の駅のお客さんや従業員の皆さんも、心配そうに眺めています。… 続きを読む