【開催報告】第13回 食と農の未来フォーラム(2026年9月24日、下田美鈴さん)

2026年9月24日(木)19時から、第13回食と農の未来フォーラムをオンライン開催しました。
 今回のゲストは下田美鈴さん。熊本・山都町(やまとちょう)で有機農法でお茶を生産されている方です。

画像をクリックすると拡大します(以下、同様)。

下田美鈴さんは熊本・山都町(やまとちょう、旧矢部町)生まれ。
 40年にわたり有機農業(下田茶園)を実践する傍ら、地元における図書館の設立と館長就任、女性の会の立ち上げ、棚田の保全と子どもたちによる生きもの調査、 … 続きを読む

【ブログ】ぶらり羽村散歩(中里介山の夢)

今年の秋は雨の日が多く、秋冬野菜の種蒔きが進みません。
 2026年9月14日(月)は久しぶりの青空に恵まれましたが、土が乾かないうちに翌日からは再び雨模様に。

その9月15日(火)、小雨の中、東京・羽村市を訪ねました。
 最近、お借りした『大菩薩峠』のDVDを観たり少し原作を読んだり、原作者・中里介山… 続きを読む

【ブログ】2026年9月1日(火)

9月1日は「防災の日」です。
 1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災は死者・行方不明者10万5千余人という大惨事をもたらしましたが、その教訓とともに、自警団(つまり一般住民)や官憲、軍隊により朝鮮人に対する大規模な殺傷事件があったという歴史的事実も、記憶にとどめておかなければなりません。

2026年9月1日(火)の午後は、東京・墨田区に向かいました。
 京成押上線八広駅に下車、荒川の堤防を登ってみると、曇り空の下、河川敷の満開のヒマワリなど平和な光景が広がっています。
 堤防の反対側を見下ろすと、変わった概観の建物と、碑のようなものが見えました。… 続きを読む

【ブログ】「福島オーガニックコットンプロジェクトを応援する会」2026夏の交流会

2026年8月も終わり。
 写真は自宅近くに一画を借りている市民農園。
 紫蘇(オオバ)のジャングル状態で、結局、マクワウリやズッキーニは収穫できませんでした。枝豆はたくさん収穫できたものの適期を逃して品質は今イチ。後は落花生が楽しみです。

 一方の体験農園では、農家の方の指導もあって夏野菜は大量に収穫できました。ナスはまだできており、オクラとピーマンももう少し収穫できそうです。こちらは秋冬野菜の植え付けの準備に入っています。

8月29日(土)は東京・新宿へ。… 続きを読む

【ブログ】清水 淳さん「狭山丘陵はなぜ守られたのか」(スマガク)

私事で恐縮ながら、2026年のお盆過ぎは2年ぶりに岡山、徳島に帰省して墓参りなど。
 熊本、千葉などで被災されている方には申し訳ないことながら、ゆったりとした時間を過ごさせて頂きました。

写真は大鳴門橋と鬼ノ城(岡山・総社市)。

リフレッシュして帰京した翌日・8月22日(土)の午後は、スマガク企画「地域で活躍!あの人に聞く」… 続きを読む

【ブログ】ぶっかけそうめんの自給率(夏休みの自由研究)

ぼくは食べるのが大好きです。ところが学校の授業で、日本のカロリーベースの食料自給率は37%と、他の国と比べてもたいへん低いことを知りました。
 だから、夏休みの自由研究のテーマは食料自給率にしました。

 2026年8月25日(火)は、お昼ご飯を自分でつくってみました。
 使った材料は、自宅から約500mの体験農園で収穫したオクラ(大3本、30g)と、玄関先のプランタのスダチ(1個、10g)。
 それにスーパーで買ったそうめん(乾麺100g、国内製造)と卵。麺つゆと塩昆布とすりごまも使いました。… 続きを読む

【ブログ】青木農園で考える本気の都市農業(東京・多摩市)

自宅近くの体験農園、さすがプロ農家の方の指導のお陰でオクラ、キュウリ、ナス、トマト、ピーマンなど、毎日、食べ切れないほど収穫できます。
 周りの方にお裾分けさせて頂いています(もらって下さって有難うございます)。

2026年7月29日(水)は、月1回程度の頻度で開催されている勉強会「今夜もご機嫌@銀座で農業」。
 この日は蔦谷栄一先生(農的社会デザイン研究所… 続きを読む

【ブログ】OFF TOKYO FIELD TRIP「祭りの日に出会う、浪江の今」

先日(2026年7月22日(水))に開催した食と農の未来フォーラムにもゲストとしてオンライン登壇して下さった歌人・三原由起子さんの、
 「復興と言われてしまえば本当の心を言葉にできない空気」
 という歌が、耳と心から離れません。

その「空気」を少しでも体感できればと、7月24、25日の両日、福島県浪江町周遊ツアー「祭りで浪江町の今と、芸術文化を体感する2日間」… 続きを読む

【ブログ】三原由起子さん「ふるさと・浪江町に寄せる歌人の想い」(第12回 食と農の未来フォーラム)

2026年7月22日(火)19時から、第12回 食と農の未来フォーラムをオンライン開催しました。
 この日のゲストは歌人の三原由起子さん。
 テーマは「原発事故被災地の今~ふるさと・浪江町に寄せる歌人の想い」です(詳細、過去の開催実績等(チラシ)はこちら… 続きを読む

【ブログ】「食と農」で社会とつながる。(第226回霞ヶ関ばたけ)

ついに蒙古ならぬ猛暑が襲来。
 というか、猛暑を通り越して「酷暑」です。自宅近くのヒマワリも暑そうです。

2026年7月20日(月・祝)は、東京・三田の慶応義塾大学へ。
 JR田町駅から徒歩で10分ほど、頭部を暴力的な日差しが襲います。

南館の7階へ。エアコンが効いていて快適です。もはや電気のない世の中はあり得ません。… 続きを読む

【ブログ】2026年7月前半の出来事-ガチ除草、総合人間学会、地域農政未来塾など

何となく慌ただしかった2026年の7月前半。備忘的に記しておきます。

 7月1日(水)の夕刻は東京・日本橋で開催された「コモンダイアログ」というイベントに参加。コミュニティファシリテーションの理論を教えてもらいながら対話に参加。貴重な体験でした。

 7月6日(月)の午後は埼玉・鳩山町へ。時折りポツポツと雨粒が落ちるなか、お一人で農業を営んでおられる(ほかにイベントの企画・運営なども)tackfarmに除草のお手伝い。ちなみに“tack”とはスウェーデン語で“ありがとう”の意とのこと。… 続きを読む

【ブログ】日なたの中の近藤 恵さん(ロータスシネマ vol.91)

自宅近くで今年から始めた体験農園は、プロ農家の方の指導のお陰で大豊作。食べきれないほどの野菜、周りの方にお裾分けもさせて頂いています。色々と有難いことです。

去る2026年7月4日(土)は、東京・八王子へ。
 これまであまり降りたことが駅南には、多くの寺院があります。子育地蔵尊のある興林寺の境内には鎌倉時代の板碑も。八王子千人同心の一人で医者でもあった並木以寧の墓も。

長光山本立寺山門脇には、ロータスシネマのポスター。
 NPO法人ロータスプロジェクトの主催によるお寺を会場にした映画上映会では、毎回、社会課題をテーマにした上質なドキュメンタリが取り上げられており、今回で91回目になるとのこと。私はこれまで新宿の上映会(常圓寺祖師堂)には何度か参加したことがあるのですが、八王子は初参加です。… 続きを読む

【ブログ】大村美香さん「私たちの『食』の現在地」(第11回 食と農の未来フォーラム)

2026年6月30日(火)19時から、第11回 食と農の未来フォーラムをオンライン開催しました。
 この日のゲストは朝日新聞記者の大村美香さん。テーマは「私たちの『食』の現在地~簡便化、フードテック、食料安全保障」です(詳細、過去の開催実績等はこちら)。… 続きを読む