【ブログ】パレスチナを忘れない

今年は自宅近くの市民農園と体験農園の両方で野菜作りを楽しんで(苦しんで)いますが、こちらは市民農園の方。
 枝豆はすくすくと生長。それに比べると落花生は今イチです。やや遅れましたが新たにズッキーニとマクワウリを播種してみました。どうなることやら。

さて、2026年3月13日(土)は、埼玉・与野でドキュメンタリ『プラスチックの海』上映会(アフターも含め素晴らしい会でした。)に参加した後は、上野・池之端へ。… 続きを読む

【ブログ】第5回 きいてみるフォーラム(東京・笹塚)

2026年6月4日(木)の18時30分からは、月1回開催されている勉強会「今夜でご機嫌@銀座で農業」に参加。
 蔦谷栄一先生(農的社会デザイン研究所)から「稲作と村落の変遷から中世を見直す」と題する講義。中世は近世の土台となった大きな転換点で、日本の田園風景や小農の萌芽も見られた時代とのこと。刺激的で興味深いお話でした。続編が楽しみです。
 終了後は、中華料理店で恒例の懇親会。… 続きを読む

【ブログ】2026年の田植え 2題

2026年の初夏は、2か所で田植えを体験させて頂きました。
 まず5月30日(土)は新潟・上越市大賀へ。7時に東京・たかった馬場を出発。途中の関越道・上里SAにはツバメの巣、すきうどんの朝/昼食。

 近くまで行ってから道路工事で引き返し、迂回するなど、大賀に到着したのは13時を回っていました。いつも使わせて頂いている庵寺(あんでら、地域の集会・宿泊施設)に、東京から来た6名が集合。

山道を降りていくと、水を張った棚田が見えてきました。心なごむ光景です。もっとも、大賀に通い始めた10年近くに前に比べると、かなり田んぼの枚数と面積は減っています。
 コシヒカリの苗を準備して待っていて下さったのば、いつもお世話になっている地元の「師匠」ご夫妻。… 続きを読む

【ブログ】行友 弥さん「全村避難から16年目の飯舘村」(第10回 食と農の未来フォーラム)

2026年5月28日(木)19時から、第10回 食と農の未来フォーラムをオンライン開催しました。
 この日のゲストは元 毎日新聞社記者、飯舘村地域おこし協力隊員の行友 弥(ゆきとも・わたる)さん。テーマは「全村避難から16年目の飯舘村~原発事故からの「復興」のリアル~」です(趣旨、過去の開催実績等は… 続きを読む

【ブログ】日本農業新聞論説委員 学習会で話題提供させて頂きました。

農業分野では最も権威ある日刊専門紙・日本農業新聞。
 私も現役時代は職場の上司の「お下がり」で様々な情報を頂いていましたが、昨年3月に完全に退職した後は日農の有用さを改めて実感、し電子版の有料会員に登録させて頂きました。4コマ漫画「ゴリパパ一家」もの毎日の楽しみです・

その日本農業新聞の論説委員会の学習会に招いて頂きました。何とも光栄なことです。
 2026年5月28日(木)10時40分頃に東京・秋葉原の日本農業新聞社本社ビルに到着し、エレベータで8階へ。立派な役員フロアに気後れを感じていると係りの方が迎えに来て下さり、控室で水を出して下さった後、特別会議室に案内して下さいました。
 入室すると、20名以上の論説委員、役員、記者の方達がずらりとテーブルに並ばれています。ますます緊張。… 続きを読む

【ブログ】浪江町 樋渡・牛渡地区の田植え踊り

福島県の浜通りにある浪江町(なみえまち)は、2011年3月の東京電力・福島第一原子力発電所の事故により全町民が避難を強いられたました。その後、2017年に一部避難指示が解除されて徐々に居住者も増え、巨額の予算を投入しての先端技術に関わる研究機構の誘致や巨大インフラの整備等が行われています。順調に「復興」は進んでおり、あたかも原発事故は過去の出来事であるかのようです。

一方で私の胸には、歌人・三原由起子さんの「復興と言われてしまえば本当の心を言葉にできない空気」という歌が心に刺さっています。
 歌集『土地に呼ばれる』には、浪江駅前で自転車屋兼玩具店を営んでいた実家が取り壊されて更地となり、上書きするように再開発が進められている現状等についての無念の思いが溢れています。… 続きを読む

【ブログ】「ちょうどいい食」とは(第224回 霞ヶ関ばたけ)

いよいよ日差しが強くなってきました。もっともまだ湿度は高くないため日陰に入ると風が気持ちいいのですが、この快適さはいつまで続くでしょうか。

2026年5月16日(土)の夕方は、「奄美大島・嘉徳浜」のTシャツを着て、体験農園で収穫した野菜を背負って、東京・杉並区善福寺の「蔵書室ふもと」へ。知合いの編集者の方がアパートの一室を借りてオープンされている「居場所」です。

 この日は月1回開催されている食事会。近所の方々がゆるゆると集まり、たこ焼きなどを楽しみました。子どもたちも多数参加。調理を手伝ってくれたり、自作の「怖い話」を朗読してくれたり。… 続きを読む

【ブログ】都市農業の新たな可能性(「農あるまちづくり講座」フォローアップ講座)

冒頭から私事で恐縮です。
 長く「食と農」に関する業務に携わりながら、自らは農業生産者ではない(本当の農業や生産者の気持ちが分からない)ことについて常に後ろめたさがあり、言い訳のように自宅近くの市民農園の一画を借りて「土に触れる」ようになって10年以上になります。
 農業のことは依然として全く分かっていませんが、作物を作ることの大変さと喜び、土と触れることの楽しさは、少しは分かるようになってきたと思います。

ところが昨年春、4年ごとの(そう競争率は高くない)市民農園の抽選に外れて淋しい思いをしてプランタで野菜作りを始めたところ、11月になって引っ越しか何かで空いた区画があるのでどうですかと、市から連絡を頂いきました。
 早速申し込み、ホームセンター等でまだわずかに販売されていたキャベツやプロッコリの苗を植え、まだ間に合いそうなダイコンやカブの種を播いたのですが、以前の区画とは異なって住宅際の日当たりのよくない場所だったこともあって、冬の間は芽は出てもほとんど生長しませんでした。… 続きを読む

【ブログ】環境もコミュニティも再生する「かすかべ農園」訪問記(埼玉・春日部市)

2026年5月7日(木)のGW明けは、地元の小学校の登校見守りと挨拶ボランティア。みんな元気に登校してきましたが、心なしか付き添いの保護者の方が多かったような。
 その後は周辺の清掃活動。やはりタバコの吸い殻がダントツに多いです。

その前日、GW最終日は埼玉・春日部へ。
 朝9時に駅に到着、ホーム上にある名物(?)の駅ラーメン。コロッケをトッピング。
 春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」続きを読む

【ブログ】第11回路地裏シネマ『ラディカル・ラブ』上映会及びトーク

2026年5月2日(土)は、埼玉・与野へ。快晴、気温も上がる予報です。
 以前、さいたま新都心に2年ほど勤務したことがあるので全く土地勘が無い訳ではないのですが、埼京線沿いはあまり知りません。南与野駅に着いてGoogleMapで「史跡」を検索してみると、色々と出てきました。

線路沿いを南下していくと、清流があり生き物の観察会等も行われているらしい「河童の森」。
 さらに少し西に進んだところにあるのが日向不動堂で、その境内に真鳥(まとり)日向守城跡と記された碑があります。鎌倉幕府の有力御家人・畠山重忠の家臣だった真鳥日向守の居城があったそうですが、遺構は何もありません。
 碑は、1989年、新住居表示制度の施行により「日向」の地名が消滅することを惜しんだ地元有志の方たちが建てたものだそうです。… 続きを読む

【ブログ】奥多摩森林ウォーキングセラピー

2026年もゴールデンウィークに突入。生憎と東京地方は、いま一つ天候不順の日が続きます。
 自宅玄関前のプランタのスダチ、昨年はほとんど花が着かなかったのが(収穫できなかったのが)今年は異常にたくさんの花。表裏ということならいいのですが、気候変動のせいではないかと疑ってしまいます。
 紫蘭もほぼ満開に。体験農園ではジャガイモの花も。

自宅近くに一画を借りている市民農園(昨年度は11月からと途中でした)、のらぼう菜は花も満開ながら、まだ若芽を摘んで(掻いて)食べられます。大根も花が咲き始めましたが、まだ食べきれずに残してあります。枝豆の芽も出てきました。
 一方、右は今年から始めた体験農園。こちらは園主の方が種苗から道具まですべて準備して下さり、技術指導もして下さいます。長年、市民農園で自己流ばかりだったのですが、早くも葉物野菜等が驚くほどに収穫できています。… 続きを読む