2014年8月17日(日)は曇り空。
お盆明け、1週間ぶりの市民農園。作物もぐんぐん伸びていますが、雑草もすごい。
蕎麦は強風でなぎ倒されてしまったのを、支柱と紐で立て直し。成長か遅かったゴマも、ここにきて昨年並みの高さにまで育ちました。たさんのサヤをつけて豊作見通し、今年も「あの」収穫調製作業が楽しみです。
福島・いわきの綿も、多くの花をつけてくれました。収穫が楽しみです。
オクラ、ほおずき、埼玉青大丸茄子(この日、初物を収穫)など。
たくさんの虫達。
野崎早生カリフラワーは見事なレース状態。犯人はモンシロチョウの青虫。こちらもレース状に近い枝豆の葉にはアオクサカメムシ。ナガメも大勢。キリギリスの仲間の幼虫も。
何品種も植えた枝豆は、みっしりと莢が着いていますが、実の太りは今イチ。
虫さん達とのお付き合いで疲労困憊しつ、枝豆と青茄子を収穫して帰宅。体力がどんどん無くなっています。
娘が岡山で勝て来てくれた純米酒を披露、乾杯。
ということで、この日、各地で知り合いの方たちがイベントなどされていたのですが、どこにも顔を出せず失礼しました。
ところで7月3日(木)から、ちょっとした理由があって、ほぼ毎日(?)、ちょっとした小咄(こばなし)をコツコツとFBに投稿しています。
40回を過ぎたところで、まとめてこちらにも投稿することにしました(個人の備忘的なものです。つまらない割に長いです。FBをみて下さっている方には重複になります。こ容赦下さい)。
なお、【 】内は8月19日までに頂いた「いいね」の数です。有難うございます。
それでは「コツコツ小咄」第1回(vol.1)。
豪華客船が沈没の危機、女性と子どもを救うために船長が各国の男性達にかけた言葉。
アメリカ人には『ここで飛び込めばヒーローになれますよ』
フランス人には『ここで飛び込めばモテますよ』
イギリス人には『紳士はここで飛び込むものですよ』
ドイツ人には『飛び込む規則になっています』
そして日本人には、『皆さん、飛び込んでおられますよ』
古典的なネタですが、立川志の輔師匠がマクラで演るとウケていました。【45いいね】
(vol.2)
昨日に続き、志の輔師匠の「日本人」ネタから。
「イエスかノーか(Yes or No ?)」と問い詰められて、「オア(or)」と答えるのが日本人。【23いいね】
(vol.3)
W杯はいよいよベスト8激突。明日未明の試合ではコロンビアが地元ブラジル相手に乱戦を制するらしい。
「七転んビア八起き」
日本-コロンビア戦の前に久米宏さんがラジオで言ってたネタです。
明日ブラジルに勝てば、コロンビア優勝するかも(コロンビア・トップ)。【16いいね】
(vol.4)
「京都には美味しいものが一杯あるけど、みんなちょっと高い。なかでも一番高級なものと言えば?」
「やっぱり京料理かな? それともフレンチ?中華?」
「いいえ、実はメキシコ料理」
「何で?」
「京都のメキシコ料理は、高おす(たこおす=タコス)」
東京ガールズという三味線演芸2人組のネタです。このジャンル自体が絶滅危惧種かも知れません。
ちなみに2人の出身は愛媛と新潟、「それで東京ガールズ、産地偽装でございます」というのがお約束のツカミ。【14いいね】
(vol.5)
昨日に続き「東京ガールズ」のお二人による京都旅行ネタ。
「前の日遅かったのに、新幹線で寝過ごさなかった?」
「大丈夫、京都は絶対に乗り過ごすことないよ」
「何で?」
「京都に着いたら「おこしやす」って」【23いいね】
(vol.6)
「七夕の夜とかけて、しいたけと解く」
そのココロは?
「星(乾し)も格別です。」
残念ながら星は見えませんでした。ちなみに7月7日は「乾しいたけの日」だそうです。【19いいね】
(vol.7)
月と太陽と雷が一緒に宿屋に泊まった翌朝、雷が起きると月と太陽の姿が見えない。
「お女中さん、月と太陽は?」
「もう発たれましたよ」
「何と月日のたつのは早いものよ」
「雷さまは、いつご出発で」
「わしは夕だち」
古典的なネタで、落語のマクラにもよく使われます。【25いいね】
(vol.8)
北の国がまた発射したそうな。
「ゲッツ!」と叫びながら飛んでくるミサイルもあるらしい。
「中距離ダンディー(弾道)ミサイル」
デーブ・スペクターさんがテレビかラジオで話していたネタです。【23いいね】
(vol.9)
「大銀行と池袋演芸場の合併には驚きました。全く関連の無さそうな両者ですが、どのような共通点があったのでしょうか」
経済評論家 「どちらも口座(高座)が大事です」
私も大好きな三遊亭白鳥師匠の落語からです。【18いいね】
(vol.10)
(この日、聖澤が守備と打撃で大活躍!)
「土瓶が漏るよ」「そこ(底)まで気がつきませんでした」
「雷は怖いな」「なる(鳴る)ほど」
名人・5代目古今亭志ん生の落語は、小咄(と言うよりギャグ?)のオンパレード。残念ながら生で聴いたことはありませんが。【13いいね】
(vol.11)
福島・いわき市でのオーガニックコットン・ボランティアツアーから戻るバスの車中、時刻は20時20分過ぎ。
O理事長(女性)「皆さん、車窓から満月がみえます」
私「特に今夜はスーパームーンだそうですよ」
O理事長「えっ、スーパームーンって何ですか」
私「(たじたじ)すみません、誰かがFBに投稿していたのを見ただけなので詳しいことは分かりません。
(焦って)ちなみにスーパームーンの小さいのはコンビニ・ムーンと呼ばれているそうです」
O理事長「(しばし絶句の後)おやじギャグですね!」
・・・(哀しい?)実話です。【24いいね】
http://food-mileage.jp/2014/07/15/
(vol.12)
「サッカーとかけて人生と解く」 そのココロは、
「失敗の繰り返し。だからいいことが起きた時の喜びは苦しみに勝る」
「サッカーとかけて人生と解く」 そのココロは、
「楽しみなくして良いプレーもない」
「サッカーとかけて人生と解く」 そのココロは、
「考え、悩め。でも前に出ろ。1センチでもいいから進むことが大事」
いずれも元ネタは三浦知良『やめないよ』(新潮新書)から。
さて、いよいよ明日未明はWC決勝。メッシが自分を殺してアシストに徹すればアルゼンチンに勝機が出てくるか(メッシ奉公)。【24いいね】
(vol.13)
再び志ん生名人のマクラから。ねずみの母親と娘の会話。
「お前、あんないいところにお嫁に行ったのに、何で帰ってきたんだい」
「どうしても我慢できないことがあって」
「お姑さんからキツいこと言われるのかい」
「そんなことないよ、言葉は優しいよ」
「じゃあ、どうして」
「だって、猫なで声なんですもの」
ところで幸運の招き猫は、ドイツの方を向いていたようですね。
首の鈴(ベル)がリンと鳴ったようです。ちゃんちゃん。【14いいね】
(vol.14)
「おっ、ネズミだ!」(カゴをかぶせて)「やった、捕まえた。でかいぞ!」
「そんなに大きくないように見えたよ」
「いや、でかい」
「小さいよ」
その時、カゴの中から
「チュウ(中)~」
他愛のないネタですが、志ん生名人がマクラで演るとウケます。【17いいね】
(vol.15)
ギター漫談の堺すすむ師匠の代表作(?)を紹介させて頂きます。
(フラメンコのリズムに乗って)
♪「アンパンとジャムパンと食パンが歩いてた。後ろからメロンパンが『おーい』と声を掛けた。振りかえったのは食パン」
「なーんでか!?」
♪♪♪・・・「それはね、食パンには耳があるから」
独特のリズムと「間」、語り口は文字起こしではなかなか伝わりません。【11いいね】
(vol.16)
昨日に続き「なんでかフラメンコ」の堺すすむ師匠のネタから。
♪「ある日、カステラと最中が駆けっこをした。どっちが勝ったかな?」
♪♪♪・・・「どーっちが、勝ったかな?」
(会場から)「(カッタカナだから)カステラ」
「残念。勝ったのは最中。最中には、かなわない(仮名はない)から」
会場との軽妙なやりとりの面白さは、文字起しではなかなか伝わりません。【26いいね】
(vol.17)
金沢に在住中、堺すすむ師匠がラジオの公開番組で来られていた時のネタから。
♪「金沢城は正面は立派だけど、裏に回るとショボい。なーんでか!」
♪♪♪・・・
♪「それはね、金沢城は前だけ!(前田家)」
何と地元の人に失礼なネタかと思いましたが、結構ウケていました。【26いいね】
(vol.18)
昨日は千葉県の南の方に行ってきました。3連休初日でしたが、雨模様のせいか道路は空いています。車もバイクも飛ばすこと飛ばすこと。ここで私が一言「さすが暴走(房総)半島」ですね。
一瞬にして車内温度は数度下がりました。おやじギャグは地球環境問題にも貢献します。
ちなみに、もちろん「ネタ」です。南房総は車も人も優しく、棚田等の景観も素晴らしいところでした。【33いいね】
http://food-mileage.jp/2014/07/20/
(vol.19)
岬めぐりならぬ、全国の半島めぐり。
今日もお疲れ、眠ろう(根室)半島
トッピング無料、のっけ(野付)半島
平気な顔して、しれっと(知床)半島
不正改造、シャコタン(積丹)半島
女性デュオ、ツーガール(津軽)半島
村も来た町も来た、市も来た(下北)半島
スピード出し過ぎ、暴走(房総)半島(←前回、既出)
乾いちゃったわ、ミイラ(三浦)半島
♪お~れがいたんじゃ♪、渥美半島
♪しっあわっせはあ~♪、チーター(知多)半島
メモしておこう、ノート(能登)半島
黒ネコのタンゴ(丹後)半島
ここがポイント、キー(紀伊)半島
数字の8は、9に先(国東)半島
おお、済みました(大隅)半島
数では笑いはハント(半島)できません。←今日のコツコツ教訓。【17いいね】
(vol.20)
「今日のヒマワリとかけて、渋谷と解く」
「そのココロは?」
「ハチがいました」
20回記念号はこんなところで。30回記念は無いかな。【34いいね】
(vol.21)
「昨日のトウモロコシとかけて、ボクシング黄金時代と解く」
「そのココロは?」
「アリがいました」
梅雨は明けましたが、私の小咄はショボいままです。【26いいね】
(vol.22)
「ゆうべ市民農園に流れ星が落ちるのを見たんだけど、お星さまはどこにあるんだろう」とかけまして、
「蘭丸ッ、蘭丸はいずこじゃッ!」と解きます。
そのココロは、
「側(そば、蕎麦)におりまする」
蕎麦の小さな白い花が咲いています。
近付いてよくみると綺麗な五角形、まるで星座のようです。(祝・星野監督復帰)。【32いいね】
(vol.23)
7月22日には関東甲信で梅雨が明け、23日は二十四節季の「大暑」。今日24日は各地で猛暑日に。
「いや~、暑い」
「ほんまやね」
「夏は、一年のうちでも一番ピリピリして気が休まらない季節やね」
「なんで?」
「緊張の夏」
中東やウクライナの緊張緩和を切望します。【29いいね】
(vol.24)
石巻等の復興支援に取り組んでおられる吉永鴻一さんの講演のマクラ(?)から。
「当年とって62歳になりました。とうねん(10年)取らなければ72歳ですが。」
「年を取ると良くなることもあります。日に日に物忘れが良くなります。この前、自宅の2階から階段を下りてくる途中、何の用があったのか忘れてしまいました。次の瞬間、下りてくる途中か、上る途中か分からなくなったものです。」
「老夫婦 入れ歯も会話も 噛み合わず。」
シリアスで含蓄に富んだ講演本体の内容は、改めてブログで紹介させて頂きます。【15いいね】
http://food-mileage.jp/2014/07/28/
(vol.25)
(9回裏2死から嶋、聖澤の連続長打でサヨナラ!復帰の星野監督に初勝利)
「祇園祭を見に京都に行ったんやけど、予約してあった四条のホテルが何と不手際で、七条に移ってくれって言われて」
「そら災難やったね。ちゃんとクレーム言ったの?」
「いえ、七条やったんで、苦情(九条)まで行きませんでした」
三味線漫談の東京ガールズさんのネタです。各地で夏祭りや花火大会ですね。【19いいね】
(vol.26)
花火大会会場での女子2人の会話。
「もうすぐ始まるね。わくわくするね」
「会社でつまらん会議に付き合わされてるような気持やわ」
「えっ、なんで?」
「打ち上げを待つばかり、やもんね」。【31いいね】
(vol.27)
夏の甲子園大会予選が真っ盛り。スタンドには、東北を本拠地とする某球団のファンが2人。
「高校野球は一所懸命でいいね。負けたら終わりだし」
「でも時々、羨ましくなるよ」
「えっ、何で?」
「〇連敗ってことがないからね」 【18いいね】
(vol.28)
丑の日ということで古典のネタから。
「鰻屋の隣に越してきた男、毎日、匂いだけで飯を食っていたところ、月末に鰻屋が現われて、匂いの代を払ってくれと。
この男、おもむろに財布を取り出したかと思うと、鰻屋の耳元でジャラジャラ。
匂いの代は音で支払ったそうな」 【2いいね】
(vol.29)
お昼にウナギを食べている2人の女子。
「ウナギは昔から食べられているのに、絶滅するかも知れないんだって。どうしたらいいんだろう」
「それこそ、時代劇にヒントがあるかも」
「えっ、どういうこと?」
「どちらもシラス(お白州)が大事でしょう」 【23いいね】
(vol.30)
「浜松からウナギが新幹線に乗ったって」
「東京行き?、それとも名古屋行き?」
「もちろん東京行き」
「何で?」
「ウナギだけに、上りでしょう」 【23いいね】
(vol.31)。
江戸では鰻がブームになって、上方から料理人を呼んだのですが・・・、
「てやんでえ、なんてぇさばき方だい」
「大阪ではこないに割いてましたけど」
「これじゃあ、お侍さまには縁起が悪いと言われるんだ」
「そんなん、どっちでも良いのとちゃいますか」
「ダメだ。背に腹はかえらねえ」
鰻ネタが長く続きます。ウナギだけに今イチ、つかみどころがありませんが。【21いいね】
(vol.32)
「鰻のかば焼きとかけて、同族会社の社長ととく。」
「そのココロは?」
「うちわ(内輪)で扇がれ(仰がれ)ます。」 【25いいね】
(vol.33)
鎌倉のある寺のお宝は、源頼朝のしゃれこうべ(頭蓋骨)。高い拝観料を取って公開しています。
ある拝観者「頼朝公は頭の大きな人だったと聞くが、それにしては小さいような」
和尚、慌てず「これは頼朝公3歳の頃のしゃれこうべでござる」
これも古典のネタです。暑いですね。四国等では豪雨。ご自愛を。」【24いいね】
(vol.33)
「鶴岡八幡宮の石段に来ると、飲み過ぎた感じになるね」
「なんで」
「いちょう(銀杏、胃腸)が気になります」
4年前に強風で倒れた大銀杏、残った根から若木が芽吹き成長しています。 【33いいね】
(vol.34)
鶴岡八幡宮を参詣に来た二人の女子の会話。
「八幡宮に来るたび、恋する気分になるね」
「えっ、何で?」
「あちこちにハート(鳩)のマークがあるもの」
鳩は神の使いだそうです。今はサブレーにもなっていますが。69回目の広島平和記念公園にも、多くの鳩が集っていることでしょう。 【24いいね】
(vol.35)
鎌倉旅行中の女性2人の会話。
「鎌倉の大仏は美男って言うけど、確かにそうね」
「雨の日は、もっとハンサムにみえるそうよ」
「あら、そうなの?」
「水もしたたるからね」 【16いいね】
(vol.36)
北鎌倉の禅寺に修行に入ったある人、どうしても枕が合わなくて熟睡できず、自宅でいつも使っているのを送ってもらうことに。
ようやく待望の枕が到着。
「来たか、枕!」(きたかまくら!)
落語のマクラにもならない駄洒落で失礼しました。 【28いいね】
(vol.37)。
「鎌倉では日本で最初の武家政権が樹立されたの。でも必ずしも安定しなくて、政治は時々不調に陥ったそうよ」
「幕府(爆風)スランプね」
台風の豪雨と強風は勘弁して頂きたいものです。 【16いいね】
8月9日、自由が丘のシェア奥沢で開催されたフードマイレージ等分科会(第1回)では、少人数で濃密な議論ができました。時間をかけて「ドキッ」とする何かを創っていくことになりました。
もっとも私の年齢になると、ドキッとしたら「ときめき」ではなく不整脈かもしれませんが(←今朝のコツコツ小咄・vol.38)。 【18いいね】
http://food-mileage.jp/2014/08/10/
(vol.39)。
「今年ももうすぐ、8月15日が来るね」
「うちでは毎年、油揚げのお寿司をつくって食べるの」
「へえ、何で?」
「稲荷(祈り)の日だから」 【21いいね】
(vol.40)。
「今年も、もうすぐ8月15日がくるね」
「アドバルーンをしまってある地下室を片づけないと」
「えっ、何で?」
「風船の地階(不戦の誓い)を新たにする日なの」 【21いいね】
(vol.41)
「不戦の誓いって言うけど、確かに『不戦』は『風船』に似ているね」
「えっ、何で?」
「しっかり押さえておかないと、世の中の風に飛ばされそうになるもの」
いよいよ明日は69回目の終戦の日です。 【19いいね】
終戦の日のコツコツ小咄(vol.42)。
「畳の部屋は落ち着いて色んな話ができるね」
「でも国際紛争解決のための話し合いには、ふさわしくないわ」
「えっ、そうなの?」
「いくさ(い草、戦)は無縁に願いたいから」 【20いいね】
昨夜のお立ち台での則本。中継ぎ降格でも失敗が続き、悩み苦しんだ後の涙でした。
さて、軽く今朝のコツコツ小咄(vol.43)。
「セミは鳴いてばかりで、気楽でいいね」
「そんな甘いばかりじゃないみたいよ」
「そうなの」
「セミ・スイートくらいね」
気がつくと、秋の虫達の声が聞こえるようになりました。 【23いいね】
今朝のコツコツ小咄(vo.44)は、博多の女子2人の会話。
「恋って、真夏のハイキングのごたる(ようね)」
「なして(何で)?」
「好いとう(あなたが好きの意)(=水筒)ばっかり口にするもん」
夏は過ぎつつありますね。近畿や北陸ではまた豪雨のニュース。【20いいね】
以上、8月17日投稿分までです。最後までお付き合い頂き有難うござました。
引き続き、気が向けばフェイスブックに投稿していきます(いつまで続くか)。
【ご参考】
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