【オーシャン・カレント】国連WFP「ハンガーマップ」

「ハンガーマップ」は世界の飢餓の現状を分かりやすく示した世界地図で、世界最大の食料支援機関である国連世界食糧計画(WFP)が毎年作成しているものです(最新版は2021年のもの)。

全人口に占める栄養不足人口の割合(2018〜20年平均)が色分けして示されており、人口の35%以上が栄養不足という濃い赤色に塗られている国は、コンゴ民主共和国、中央アフリカ、ソマリア、マダガスカルなど中央/東アフリカに集中していることが一目でわかります。
 また、イラク、イエメン、北朝鮮も濃い赤色で塗られています。

ハンガーマップは、以下の国連WFCのホームページ(日本語)からダウンロードできます。私もA4版で印刷し、居室の鏡の隣りに貼って毎朝眺めています。

(参考)国連WFP「ハンガーマップ2021」
 https://ja.wfp.org/publications/hankamatsufu2021

出典:
 F. M. Letter -フード・マイレージ資料室 通信-
  No.249、2022年8月27日(土)[和暦 葉月朔日]
  https://www.mag2.com/m/0001579997.html
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