-重田園江『ホモ・エコノミクス-「利己的人間」の思想史』 (2022.3、ちくま新書)-
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480074645/
【ポイント】
著者は、21世紀に人はホモ・エコノミクス(合理的経済人)であってはならないのではないかと問いかけています。… 続きを読む

-より豊かな未来の食のために-
-重田園江『ホモ・エコノミクス-「利己的人間」の思想史』 (2022.3、ちくま新書)-
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480074645/
【ポイント】
著者は、21世紀に人はホモ・エコノミクス(合理的経済人)であってはならないのではないかと問いかけています。… 続きを読む
【ポイント】
米など農産物価格は上昇しているものの、農家等の経営収支は厳しい状況にあります。

米、野菜、鶏卵などの農産物価格が上昇(農産物価格総合指数は2022年から23年にかけて6.4ポイント上昇)していますが、農家など農業経営体の経営収支はどのような状況にあるでしょうか。
リンク先の図325は、農業経営体の農業粗収益、農業経営費及び所得(粗収益-経営費)の状況を経営タイプごとに示したものです。
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2025/09/325_shusi.pdf… 続きを読む
◇フード・マイレージ資料室 通信 No.325◇
2025年9月22日(月)[和暦 葉月朔日]… 続きを読む

1 開催の趣旨と目的
(1)現在、食と農は、様々な深刻な課題に直面しています。
例:食料自給率の低迷、担い手・農地など農業生産基盤の脆弱化、栄養バランス崩れと食生活の乱れ、膨大な食品ロスなど… 続きを読む
去る2025年4月19日(土)、東京・内幸町で開催された第251回定例会の概要が、あすか倶楽部のホームページに公開されました。消費生活アドバイザーの皆さまと意見交換させて頂いた内容を、簡潔にまとめて下さっています。… 続きを読む
2025年9月20日(土)19時から、第4回 食と農の未来フォーラムを開催しました。
食と農を取り巻く深刻な問題の多くは「食と農の間の距離」が離れてしまっていることに起因しています。都会の一般市民(消費者)の皆さんを主な対象として、食と農の現場の課題を身近に感じ、自主的な行動変容につなげて頂くことを期待して開催する本フォーラム、これまで… 続きを読む
-北條民雄 日記 (『定本北條民雄全集』下巻所収、1996年9月、創元ライブラリ)-
【ポイント】
ハンセン病作家である北條民雄の日記は、体調が悪化するに連れて分量が減少し、最後は日々の食事を記録するにとどまりました。… 続きを読む
【ポイント】
米の購入価格を入手経路別にみると、生産者から直接購入する場合が最も割安となっています。

米の価格は前年等と比べて高い水準で推移しており、今夏の猛暑が新米の価格に影響するのではないかとも懸念されています。そのようななか、消費者が購入する精米の価格は、入手経路によって差がみられます。
リンク先の図324は、入手経路別にみた精米の購入単価と、入手経路の割合の推移を示したものです。
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2025/09/324_chokusetu.pdf… 続きを読む
◇フード・マイレージ資料室 通信 No.324◇
2025年9月6日(土)[和暦 文月十五日]… 続きを読む
2025年9月14日(日)に、地元である東京・東村山市で開催された2つのイベントの報告です。
まず午前中は「縁ひらく庭 百才(ももとせ)」へ。2棟の古民家を改装したスペースです。… 続きを読む
2025年9月11日(木)、関東地方はものすごい雷雨に見舞われました。都心でも河川が氾濫、交通にも乱れ。東京・小平市ではマンホールの蓋が吹き飛んで道路と通行中の乗用車が破損。気候が毎年激しく、凶暴になっています。
自宅の半地下の車庫も50㎝以上浸水したようで、「みんなの椅子」の看板もドロドロに。
ちなみに自宅玄関前のプランタのスダチは、今年は猛暑のせいか全く花が咲かず実もつかず。生産できたのは揚羽蝶だけです。

さて、9月13日(土)付けの日本経済新聞2面には、水産物の陸上養殖が大きく拡大しているとの特集記事。ローカル面には千葉・いすみ市等の事例も。
初期投資や電気代がかさむものの、温暖化による海温上昇など環境に影響されにくく安定供給しやすいというメリットがあるとのこと。自然環境から隔離し、人工的に気温や日照等の環境をコントロールして食料を生産するという技術は、いわゆる植物工場とも共通するものです。… 続きを読む