今年のGWも遠出することなく過ぎつつありますが、今日(5日)はなかなか充実した一日になりました。
叔父君の高月紘先生には、かねてより廃棄物問題とマンガでご指導を頂いていましたが、姪御さんの美樹さんには、昨年末に「市民研」の会合で初めてお会いして和暦の話を伺って以来、改めて詳しく聞きたいと思っていたところ、ようやく実現しました。素敵な空色の和装で登場された高月さん。
最後にはLUNAWORKSオリジナル、江戸時代の生け花の絵葉書を2枚ずつ、お土産に頂きました。なかなか素敵です。
旧暦・卯月は初夏に当たるそうです。その割には少し肌寒い日でしたが、珍しく休日に都心に出てきたので真っ直ぐに帰る気にもならず、有楽町に出ることにしました。
前から観たかったのは、三菱一号館美術館で開催中の宮廷女性画家ヴィジェ・ルブラン展。フランス革命など時代の激動に翻弄されつつも、亡命を重ねる中で力強い作品を残したルブランと、同時代の女性画家の展覧会です。
さて時間も少々遅くなり、帰宅してからの食事も面倒なので、新宿の「アカシア」で名物のロールキャベツとハンバーグのセット。当然、ドイツビールもつけて。
さすが老舗の洋食屋さん、本当に美味しいです。
ちなみに定食の値段は1300円、味と量から十分に満足です。そのために、このお店も日々努力されているものと思うと、感謝です。
ところか帰宅してテレビをつけると、焼き肉チェーンの生肉で食中毒被害拡大のニュース。ここ数年、食中毒で死亡者は出ていなかったのに、今回は子どもや高齢の方が亡くなられたとのこと、残念な事件です。
その背景にあるのは外食産業の値下げ合戦。確かに近年はファストフードや居酒屋等に行っても値段が安いところが増えており、それは有難いことではありますが、安全がなおざりになったのでは元も子もありません。
日本の食べ物は安すぎるのかもしれません。私たち消費者も正当なコストを負担することが必要なのではないでしょうか。
ということで、一日の最後に後味が悪くなりかけましたが、続くスポーツコーナーでは初登板の新人が連敗をストップしたとの明るいニュース。しかもホークス強力打線相手に中継ぎ・抑えも零封とは夢のよう。
今年も前途多難。おやすみなさい。



