【ブログ】日なたの中の近藤 恵さん(ロータスシネマ vol.91)

自宅近くで今年から始めた体験農園は、プロ農家の方の指導のお陰で大豊作。食べきれないほどの野菜、周りの方にお裾分けもさせて頂いています。色々と有難いことです。

去る2026年7月4日(土)は、東京・八王子へ。
 これまであまり降りたことが駅南には、多くの寺院があります。子育地蔵尊のある興林寺の境内には鎌倉時代の板碑も。八王子千人同心の一人で医者でもあった並木以寧の墓も。

長光山本立寺山門脇には、ロータスシネマのポスター。
 NPO法人ロータスプロジェクトの主催によるお寺を会場にした映画上映会では、毎回、社会課題をテーマにした上質なドキュメンタリが取り上げられており、今回で91回目になるとのこと。私はこれまで新宿の上映会(常圓寺祖師堂)には何度か参加したことがあるのですが、八王子は初参加です。… 続きを読む

【ブログ】大村美香さん「私たちの『食』の現在地」(第11回 食と農の未来フォーラム)

2026年6月30日(火)19時から、第11回 食と農の未来フォーラムをオンライン開催しました。
 この日のゲストは朝日新聞記者の大村美香さん。テーマは「私たちの『食』の現在地~簡便化、フードテック、食料安全保障」です(詳細、過去の開催実績等はこちら)。… 続きを読む

【ブログ】未来に希望を描けるか?(髙坂 勝さん新著出版記念トークイベント)

2026年6月29日(月)は、東京・池袋へ。
 この度、かねて敬愛する髙坂勝さんの待望のご新著『人口減少ええじゃないか論』が刊行され、そのトークイベント「未来に希望が描けるか」が開催されるというので足を運びました。
 大きな通りから路地を入ったところに素敵な建物があり、人が集まっていると思ったら、ここが会場・… 続きを読む

【ブログ】「賢い縮小」(スマート・シュリンキング)について(中山間地域フォーラム20周年記念シンポ)

自宅近くの市民農園/体験農園。
 モンシロチョウやヤマトシジミ。体験農園では普通に農薬も使用しているのですが、カメムシの姿が見られるようになってきました。

2026年6月27日(土)は、東京・永田町ヘ。
 前日には青森で震度6強、山梨で震度6弱と地震が相次ぎ、さらにW台風(6、7号)が接近中。午前中に予定していた別の講演会は早々に延期が決定したのですが、午後からの中山間地域フォーラム続きを読む

【ブログ】被災地の現状と課題~ふるさとを想う歌人の視点

2026年6月17日(水)は東京・調布へ。
 同じ多摩地方ですが私が住んでいる市からは少しアクセスが不便で、道順を検索したところ、JR武蔵野線の府中本町駅から競艇場(ボートレース多摩川)行きの無料バスが出ていることを発見。
 これを利用しない手はないと、9時30分前に競艇場に到着。無料バスに乗せてもらった義理もあり3レースほど参加。競艇場は初めてでしたがなかなかの迫力です。スタンドも空いていて快適でした。

多摩川の堤防上にある「風の道」(遊歩道)を、徒歩で調布へ向かいます。川からの風は涼しいのですが、日陰の乏しい道を40分ほど。はあはあ。

住宅街に入り、「渡船場道」の石碑を過ぎて西部公民館に到着したのは13時50分頃(近くまで行って少し迷いました)。… 続きを読む

【ブログ】パレスチナを忘れない

今年は自宅近くの市民農園と体験農園の両方で野菜作りを楽しんで(苦しんで)いますが、こちらは市民農園の方。
 枝豆はすくすくと生長。それに比べると落花生は今イチです。やや遅れましたが新たにズッキーニとマクワウリを播種してみました。どうなることやら。

さて、2026年3月13日(土)は、埼玉・与野でドキュメンタリ『プラスチックの海』上映会(アフターも含め素晴らしい会でした。)に参加した後は、上野・池之端へ。… 続きを読む

【ブログ】第5回 きいてみるフォーラム(東京・笹塚)

2026年6月4日(木)の18時30分からは、月1回開催されている勉強会「今夜でご機嫌@銀座で農業」に参加。
 蔦谷栄一先生(農的社会デザイン研究所)から「稲作と村落の変遷から中世を見直す」と題する講義。中世は近世の土台となった大きな転換点で、日本の田園風景や小農の萌芽も見られた時代とのこと。刺激的で興味深いお話でした。続編が楽しみです。
 終了後は、中華料理店で恒例の懇親会。… 続きを読む

【ブログ】2026年の田植え 2題

2026年の初夏は、2か所で田植えを体験させて頂きました。
 まず5月30日(土)は新潟・上越市大賀へ。7時に東京・たかった馬場を出発。途中の関越道・上里SAにはツバメの巣、すきうどんの朝/昼食。

 近くまで行ってから道路工事で引き返し、迂回するなど、大賀に到着したのは13時を回っていました。いつも使わせて頂いている庵寺(あんでら、地域の集会・宿泊施設)に、東京から来た6名が集合。

山道を降りていくと、水を張った棚田が見えてきました。心なごむ光景です。もっとも、大賀に通い始めた10年近くに前に比べると、かなり田んぼの枚数と面積は減っています。
 コシヒカリの苗を準備して待っていて下さったのば、いつもお世話になっている地元の「師匠」ご夫妻。… 続きを読む

【ブログ】行友 弥さん「全村避難から16年目の飯舘村」(第10回 食と農の未来フォーラム)

2026年5月28日(木)19時から、第10回 食と農の未来フォーラムをオンライン開催しました。
 この日のゲストは元 毎日新聞社記者、飯舘村地域おこし協力隊員の行友 弥(ゆきとも・わたる)さん。テーマは「全村避難から16年目の飯舘村~原発事故からの「復興」のリアル~」です(趣旨、過去の開催実績等は… 続きを読む

【ブログ】日本農業新聞論説委員 学習会で話題提供させて頂きました。

農業分野では最も権威ある日刊専門紙・日本農業新聞。
 私も現役時代は職場の上司の「お下がり」で様々な情報を頂いていましたが、昨年3月に完全に退職した後は日農の有用さを改めて実感、し電子版の有料会員に登録させて頂きました。4コマ漫画「ゴリパパ一家」もの毎日の楽しみです・

その日本農業新聞の論説委員会の学習会に招いて頂きました。何とも光栄なことです。
 2026年5月28日(木)10時40分頃に東京・秋葉原の日本農業新聞社本社ビルに到着し、エレベータで8階へ。立派な役員フロアに気後れを感じていると係りの方が迎えに来て下さり、控室で水を出して下さった後、特別会議室に案内して下さいました。
 入室すると、20名以上の論説委員、役員、記者の方達がずらりとテーブルに並ばれています。ますます緊張。… 続きを読む

【ブログ】浪江町 樋渡・牛渡地区の田植え踊り

福島県の浜通りにある浪江町(なみえまち)は、2011年3月の東京電力・福島第一原子力発電所の事故により全町民が避難を強いられたました。その後、2017年に一部避難指示が解除されて徐々に居住者も増え、巨額の予算を投入しての先端技術に関わる研究機構の誘致や巨大インフラの整備等が行われています。順調に「復興」は進んでおり、あたかも原発事故は過去の出来事であるかのようです。

一方で私の胸には、歌人・三原由起子さんの「復興と言われてしまえば本当の心を言葉にできない空気」という歌が心に刺さっています。
 歌集『土地に呼ばれる』には、浪江駅前で自転車屋兼玩具店を営んでいた実家が取り壊されて更地となり、上書きするように再開発が進められている現状等についての無念の思いが溢れています。… 続きを読む

【ブログ】「ちょうどいい食」とは(第224回 霞ヶ関ばたけ)

いよいよ日差しが強くなってきました。もっともまだ湿度は高くないため日陰に入ると風が気持ちいいのですが、この快適さはいつまで続くでしょうか。

2026年5月16日(土)の夕方は、「奄美大島・嘉徳浜」のTシャツを着て、体験農園で収穫した野菜を背負って、東京・杉並区善福寺の「蔵書室ふもと」へ。知合いの編集者の方がアパートの一室を借りてオープンされている「居場所」です。

 この日は月1回開催されている食事会。近所の方々がゆるゆると集まり、たこ焼きなどを楽しみました。子どもたちも多数参加。調理を手伝ってくれたり、自作の「怖い話」を朗読してくれたり。… 続きを読む