都市と農村の絆-しごと塾さいはら

 「しごと塾 さいはら」の皆様
 夏祭り以来、無沙汰をしていています。
 先日は、素敵な蕎麦の写真を有難うございました。今年も、こんなに綺麗に咲き揃ったのですね。ぜひ、近い内に伺いたいと思っています。
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 さいはら(山梨県上野原市西原)とのご縁を頂いたのは、昨年の7月、池袋で… 続きを読む

日本フードシステム学会 「大震災」特別研究会

 秋分の日・9月23日(金)は晴天、風は秋の気配。文京区弥生の東京大学農学部キャンパスには大量の銀杏が。
 日本フードシステム学会の特別研究会「フードシステムと東日本大震災」が開催され、今般の未曾有の大災害の中でのフードシステム(食料の生産から加工、流通、消費までの一連の流れ)の現状、今後の復興に向けての方策等について報告と討論が行われました。… 続きを読む

世の中を変えて行く人たち-おしどりマコさん・ケンさん

 9月21日(水)の夕方は、帰宅ラッシュの時間を狙い打ちするかのように台風15号が関東を直撃。首都圏の鉄道は次々と運転見合わせに。私が通勤に利用している路線も止まってしまいました。
 終業後に乗り込んだ丸ノ内線は、途中の大手町で20分ほど運転見合わせたものの、何とか後楽園に到着。
 この日、文京シビックホール・小ホールでは、トーク&ライヴ「これから起こる、本当のこと。」が開催されました。
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 到達した時には、既に最初のプログラムナターシャ・グジーさんの続きを読む

南相馬市は被災真っただ中

 今日、神田駿河台の総評会館では「福島復興フォーラム」が開催されました。
 澤田清一さん(南相馬市農業委員会)、箱崎亮三さん(NPO実践まちづくり)など南相馬市の皆さんからの現地報告に続いての南相馬市長・桜井勝延さんの基調報告は、衝撃的なものでした。
 今般の大震災以降、「時の人」として各種マスコミ等で発言が取り上げられることも多い桜井市長ですが、ご本人の肉声による震災の発生当時から半年を経た現在までの南相馬市の現実についての報告は、表面的なマスコミ報道等では伺えない、深刻な内容でした。… 続きを読む

福島ひまわり里親プロジェクト

 福島県会津若松市の卸売市場会社、丸果会津株式会社代表の鈴木新さんの講演をお聴きしたのは、8月の初めのことでした。
 鈴木さんは、これまでも産直や東京圏での直接販売等を通じて、会津地方の地野菜(伝統野菜)等の普及に努められてきた方です。しかし、の講演では、今般の原発事故により、原発から遠く離れた会津地方においても、学校給食に地場野菜が使えなくなっているなど、厳しい現状についての報告がありました。事業者、生産者の方の無念は、想像するに余りあります。
 その鈴木さんに紹介頂いたのが「… 続きを読む

ぬちぐすい

 8月27日(金)から2日にわたり、東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前)で開催されたVISIONフォーラムは幅広いプログラムが組まれていましたが、27日は「幸せな地域コミュニティづくり」に引き続き「災害エコビレッジと脱経済成長社会への道」というレクチャーとパネルディスカッションに参加しました。
 前半は、20年近く飯舘村のむらづくりに関わってこられた日本大学の糸長浩司先生(飯舘村後方支援チーム代表)と、民族研究家で「地元学」を提唱されている結城登美雄さん続きを読む