【ブログ】松郷開拓地(埼玉・所沢市)

「八月や六日九日十五日」
 毎年8月は鎮魂と平和を祈念する月です。しかしウクライナでの戦火がやまない今年の8月は、平穏な気持ちで過ごせそうにはありません。

 2022年8月6日(土)は、広島に原爆が投下されてから77年目の日。
 自宅近くに一画を借りている市民農園へ。
 今年も多くの恵みを頂いた夏野菜はほぼ終了。枝豆も最後の収穫。スイートコーンはもう少し残っています。… 続きを読む

【ブログ】「地域農政未来塾」と、東村山の農業史

全国の町村の連合組織である全国町村会(本部:東京・千代田区永田町)が主催する「地域農政未来塾」は、農業・農村を取り巻く環境が大きく変化するなか、自ら地域の課題に気づき、学び、考え、提案し、そして実行できる町村職員を養成することを目的としています。

 6期目となる2022年度は、全国からの18名の町村職員の方が参加し、計7回の講座やゼミが開かれることとなっています(一流の講師による密度の高い内容です)。

左は
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【ブログ】山下惣一さん、有難うございました。

2022(令和四)年7月。
 ウクライナでの戦争は長期化の様相。エネルギーと食料価格の高騰は、世界のいくつかの国での政情不安を顕在化させています。

 さらに国内では驚くべき事件が。
 7月8日(金)、選挙応援のため奈良市で街頭演説中の安倍晋三元総理が銃撃され、夕方には死亡が確認。翌々日投開票の参議院選挙では、安部氏の持論でもあった防衛費増額や原発再稼働を志向する与党が圧勝。大きな転換点になるのかも知れません。
 何とも、心穏やかではない夏です。… 続きを読む

【ブログ】「核」「原子力」をめぐって。

2022年6月後半。梅雨明けはまだですが晴れの日も増えて気温も上昇。猛暑日も。
 夏の花が咲き、虫たちの行動も活発になってきました。

左からアカシア、クロハナムグリ、ナガフゴマカミキリ、ジャコウアゲハ(いずれも22年6月、東村山市内)

そのようななか、「核」や「原子力」に関連する出来事が相次ぎました。
 6月17日(金)、最高裁第二小法廷は、東京電力福島第一原発事故に関する4件の集団訴訟 … 続きを読む

【ブログ】小農学会オンラインセミナー「フード・マイレージ最前線」

2022年6月4日(土)から19日(日)の間、地元・東村山市の北山公園では菖蒲祭りが開催されました。
 新型コロナウイルス感染の関係で3年ぶりの開催。
 約600種8000株というハナショウブは変わらずに見事、飲食店など屋台は出ていますが、コロナ前に行われていたお囃子の舞台などは今年も実施されませんでした。… 続きを読む

【ブログ】水俣と福島-311子ども甲状腺がん裁判

2022年6月11日(土)は曇り。やや蒸します。

久しぶりに東京・池袋の立教大学へ。会場のタカッターホールの前には、12時30分の開場前から行列ができていました。
 この日開催されたのは「水俣と福島」と題するイベント。映画「MINAMATA」の上映と「被ばくと子どもたちの甲状腺がん」についてのトークです。… 続きを読む

【ブログ】2022年6月の「今夜もご機嫌@銀座で農業」

2022年6月6日(月)の梅雨入り以降、東京地方は雨がちで肌寒い日が続いています。時候は二十四節気の芒種(ぼうしゅ。稲などの穀類の種を播く季節)です。

 9日(木)も雨が落ちてきそうな曇り空。
 終業後、お茶の水駅聖橋口で開催されているサンクレールマルシェへ。毎月第2・第4の木・金曜日、全国各地のこだわりの特産品などが販売されています。… 続きを読む

【ブログ】湘南小麦刈り体験(麦踏み塾、神奈川・伊勢原市)

自宅近くに一画を借りている市民農園では、春夏野菜がすくすくと育っています。キュウリは最初の収穫も。
 初めて植えたズッキーニは大きな葉っぱと花。実が太くなってきました(面白いな)。

2022年6月5日(日)は曇り空の下、神奈川・伊勢原市へ。
 初めて伺いましたが、実は私にとって「聖地」の一つです(後述)。

この日は「… 続きを読む

【ブログ】食と農の未来を考える〜青梅から〜

2022年5月21日(土)は雨模様のなか、東京・青梅へ。
 JR青梅駅のホームには、何ともレトロな木造の待合室。通路の壁面は昔の映画のポスター。駅前の通りにもレトロな建物が並んでいます。

その通りを6分ほど歩いたところに、対照的に近代的な建物が現れました。ネッツたまぐー(文化交流センター)です。… 続きを読む

【ブログ】沖縄復帰50周年

特別な2022年の5月も半ばへ。
 自宅近くに借りている市民農園の一画では、春野菜の苗の植え付け、大豆の播種。

 そら豆を4さやほど収穫。アブラムシがついて毎年なかなかできないのですが、茹でて頂くと甘さと旨味が格別です。
 ちなみに奥の小鉢は、庭の山椒の実を使ったちりめん山椒(いずれも妻が料理。ご馳走様です)。

福島・喜多方から届いたのは、いつもの「しあわせな豚」のお肉。くず米等を与えて放牧されている豚さん達の様子は、… 続きを読む