2021.5/19(水)
美味しい「南部美人」を頂いた今週最初のコツコツ小咄。
「コロナ禍を終息させて下さるよう、これを飲んで神様を応援したいと思います」
「神社(ジンジャ)エールですね」

撮影地:長澤酒造(埼玉・日高市高麗郷、2021.5/18)… 続きを読む

-より豊かな未来の食のために-
2021.5/19(水)
美味しい「南部美人」を頂いた今週最初のコツコツ小咄。
「コロナ禍を終息させて下さるよう、これを飲んで神様を応援したいと思います」
「神社(ジンジャ)エールですね」

撮影地:長澤酒造(埼玉・日高市高麗郷、2021.5/18)… 続きを読む
流通経済大学教授の矢野裕児先生が、2021年5月22日(土)付けの日本経済新聞(29面、読書欄)への「国際物流が抱えるリスク」と題するご寄稿の中で、拙著『フード・マイレージ(新版)』を紹介して下さいました。
もともと食料輸送と環境負荷との関わりに着目したフード・マイレージ指標ですが、コロナ禍の下での国際物流のリスクという新たな観点から取り上げて下さいました。感謝申し上げます。(新聞社及び著者の許可を得て掲載しています。)
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2021/05/210522_5_Nikkei.png

2021年5月11 日 (月)の午後は、 思い立って埼玉・日高市へ。
緊急事態宣言下ですが、住んでいる市に隣接する埼玉県への越境は許されるかと(東京都心の方がよほど遠い)。… 続きを読む
2021.5/6(木)
連休明けのコツコツ小咄。
「夏が来たんだから、くれぐれも疑われるような行為は慎むように」
「立夏(梨下)に冠を正さず、ですね」

撮影地:東京・東村山市(2021.5/2)… 続きを読む

−野中郁次郎、竹内弘高『知識創造企業』(新装版、2020.12、東洋経済新報社)−
https://str.toyokeizai.net/books/9784492522325/
1995年に英語で発表され、世界10カ国語以上に翻訳された経営学の記念碑的な名著が、四半世紀ぶりに新装版として再刊されました。
本書が画期的とされ、今なお影響力を失っていないのは、イノベーションのメカニズムを知識創造という面から解明した点にあります。
知識には「形式知」と「暗黙知」があります。… 続きを読む

『かがり火』は、合同会社かがり火が発行する「地域づくりに情熱を燃やす面白人間や“変”差値人間を紹介する人間情報誌」です。
1987年の創刊以来、地域活性化に向けてのヒントやノウハウを満載して、隔月で刊行されてきました。
発行人・編集者の菅原歓一さんは、大学卒業後にいったん就職した大手出版社を退職し自ら起業。全国各地の「無名・有名の面白人間」を訪ね、その地の気候や風土を体験しつつ、直接対面して話を聞き、記事にまとめて発信してこられました。
取材先に泊めてもらい、寝食を共にすることも多かったそうです。
地域活性化に限らず、ノウハウやコツといったものは明文化・マニュアル化することが困難な「暗黙知」に属するものです(「ほんのさわり」欄参照)。『かがり火』の記事がリアルなのは、菅原さんご自身の体験取材に基づいているためです。… 続きを読む

昨年11月、Sansan株式会社は「今年のビジネスの出会い」に関する調査の結果を公表しました。全国の20〜50代の会社員等を対象に、2020年11月24〜25日、オンライン上のアンケートとして行われたものです(1011サンプル)。
リンク先の図217は、その結果の概要を示したものです。
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2021/05/217_sansan.pdf
本調査結果によると、今年は「初対面の社外の人と出会う機会が減った」と回答した人が64.6%にのぼるなか、「社外の人と新たに出会うことが難しくなったことで、自身の仕事に支障をきたした」と回答した人は54.5%(「とてもそう思う」「そう思う」の計)となっています。
また、オンライン上の出会いでは「相手の特徴や空気感が分からず、記憶に残りづらかった」と回答した人が50.9%いるなか、「オンライン上での新たな出会いが増えて、相手とのコミュニケーションや関係構築が難しくなったと感じる」と回答した人が64.2%にのぼっています。… 続きを読む
◇フード・マイレージ資料室 通信 No.217◇
2021年5月12日(月)[和暦 卯月朔日]… 続きを読む

−平賀 緑『植物油の政治経済学』−
http://www.showado-kyoto.jp/book/b432689.html
著者は1971年、広島県出身。
香港留学、新聞社や金融機関勤務を経て、京都・丹波で「田舎暮らし」を実践しながら市民運動を企画・運営。その後に大学院に入り、ロンドン市立大学修士(食料栄養政策)、京都大学博士(経済学)を取得され、現在は京都橘大学准教授を務められているというユニークな経歴をお持ちの方。… 続きを読む

−巻き寿司やさん(東京・八王子市)−
https://www.yahatameikomaki.com/
本メルマガNo.160でも紹介させて頂いた八幡名子さん(やはた・めいこさん、映像作家、巻き寿司大使、飾り巻き寿司1級インストラクター)が、本年1月、月1日のテイクアウト専門の巻き寿司店をオープンされました。
その名も、巻き寿司やさん。
これまでも「食べる通信」や「ポケットマルシェ」を通じて出会った全国の農家や漁師さん、あるいは地元の伝統野菜の生産者の方たちの食材を伝える活動を続けてこられた名子さんが、ついにその拠点を構えられたのです。… 続きを読む

日本のカロリーベース食料自給率が諸外国に比べて低いことは、よく知られていますが、過去から低かったわけではありません。
リンク先の図216は、カロリーベースの総合食料自給率について、1965年と2019年の数値の推移を、品目別に示したものです。
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2021/04/216_jikyuritu2.pdf
図の緑色が国産(自給)分、橙色が輸入分を示しています。また、黄色は輸入飼料によって国内で生産された畜産の分で、これは計算上、輸入に算入されます。
四角形の面積に占める緑色の面積の割合が、自給率に相当します。… 続きを読む