【ポイント】
福島・いわき市で「古着を燃やさないまち」を実現するなど様々な市民活動に取り組んで来られた吉田恵美子さんは、本年11月、逝去されました。慎んで哀悼の意を表させて頂きます。

本欄で吉田恵美子さんを紹介させて頂くのは、No.27(2013年.9月5日配信)以来、2回目です。… 続きを読む

-より豊かな未来の食のために-
【ポイント】
福島・いわき市で「古着を燃やさないまち」を実現するなど様々な市民活動に取り組んで来られた吉田恵美子さんは、本年11月、逝去されました。慎んで哀悼の意を表させて頂きます。

本欄で吉田恵美子さんを紹介させて頂くのは、No.27(2013年.9月5日配信)以来、2回目です。… 続きを読む
【ポイント】
日本では手放された衣服の65%がごみとして廃棄されており、リユース、リサイクルされる割合はそれぞれ17%、18%にとどまっています。家庭での取組みが重要です。

「衣食住」という言葉があるほど、食料と同様、衣類は人が生きていくための必需品ですが、近年、大量生産、大量消費、大量廃棄による環境負荷が国際的にも大きな課題となっています。
リンク先の図306は、日本における衣類の供給から消費・廃棄までの流れ(マテリアルフロー)を示したものです。
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2024/12/306_SF.pdf… 続きを読む
◇フード・マイレージ資料室 通信 No.306◇
2024年12月15日(日)[和暦 霜月十五日]… 続きを読む
-小原浩靖監督『原発をとめた裁判長 そして原発をとめる農家たち』(2022年9月公開)-
https://saibancho-movie.com/
【ポイント】
大飯原発の運転停止命令を下した元裁判長や、福島で太陽光発電農業を始めた農業者らによる脱原発に向けた活動を追ったドキュメンタリーです。… 続きを読む
【ポイント】
原発事故で一時は農業をあきらめた近藤 恵さんは「怒りではなく感謝と喜びの汗をかきたい。私たちの新しいスタイルの農場を見て、未来の地図を想像してほしい」と語っておられます。

二本松営農ソーラー株式会社は、2019年、市民電力(ゴチカン)、生協(みやぎ生活協同組合・コープふくしま)、NPO環境エネルギー政策研究所(ISEP)の3者により設立され、2021年3月に竣工しました。現在、約6500枚のモジュールにより約600世帯分の発電を行っている日本最大級の営農型発電(ソーラーシェアリング)施設です。… 続きを読む
【ポイント】
営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)設備は増加傾向で推移しており、適切な営農と発電を両立させる取組みとしてさらなる普及が期待されます。

営農型太陽発電とは、農地に支柱を立てて上部に太陽光パネルを設置し、営農を適切に継続しながら発電を行う事業のことです。太陽光を農業と発電で分け合うことから、ソーラーシェアリングとも呼ばれます。
リンク先の図305の棒グラフは、営農型太陽光発電設備のための農地の一時転用許可件数の推移を示したものです(支柱の基礎部分について農地法上の許可が必要)。
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2024/12/305_solar.pdf… 続きを読む
◇フード・マイレージ資料室 通信 No.305◇
2024年12月1日(日)[和暦 霜月朔日]… 続きを読む
2024年11月6日(水)
今夜のコツコツ小咄。
「ベイスターズって、女性と同じだね」
「えっ、どういうこと?」
「どちらも、元は大洋(太陽)ですから」… 続きを読む
少し前になりますが、11月11日(月)は東京・あきるの市へ。
JR武蔵五日市駅前に10月4日(金)にグランドオープンしたセレクトショップ「五縁堂」を、ようやく訪ねてきました。とにかく、オーナーの石川敏之さんのこだわり、オススメの品ばかり。
この日はワイン、クラフトビール、ナツハゼのジャム、農家のお嬢さん手作りのクッキーなどを求めさせて頂きました。… 続きを読む
-吉田千亜『孤塁-双葉郡消防士たちの3・11』(2023年1月、岩波現代文庫)-
https://www.iwanami.co.jp/book/b618320.html
【ポイント】
原発事故のために他県消防の応援も得られないなか、生まれ育った地域を守り続けた福島県双葉消防本部の125名の消防士の活躍と葛藤の様子が描かれています。

著者は1977年生まれのフリーライター。福島第一原発事故後、被害者・避難者の取材とサポートを続けられている方。本書は2020年に本田靖春ノンフィクション賞を受賞、2023年には文庫化されています… 続きを読む
【ポイント】
原子力被災12市町村における営農再開面積の割合は全体で49.7%。市町村別にみると、避難指示開所の時期や帰還状況(居住率)による差が大きくなっています。

2011年3月、東京電力福島第一原子力発電所では3基の原子炉が同時に炉心溶融(メルトダウン)をするという、世界最悪レベルの事故となりました。これにより大量の放射性物質が拡散され、福島・双葉郡を中心とする12市町村に避難指示が発出されました。
リンク先の図303は、原子力被災12市町村の2011年12月末時点の営農休止面積に対する、営農を再開した面積の割合の推移を示したものです。
https://food-mileage.jp/wp-content/uploads/2024/11/304_saikai.pdf… 続きを読む