食や農の分野で先進的かつユニークな活動に取り組んでおられる方や、食や農に関わるトピックスを紹介しました。
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ウクライナ情勢との関連では、ウクライナ農業と日本との関連[No.237]、国連WFP「ハンガーマップ」[No.249]、過去最高値を更新するFAO食料価格指数[No.240]を紹介。そのようななかで国産小麦の普及を目指す検索マップ「未来を変えるパン」[No.245]も取り上げました。
価格の関連では、米の価格が上昇に転じる兆しを見せていること[No.252]、気候変動の影響もありたまねぎの高値が続いていること[No.243]、民間シンクタンクのアンケート調査(「プレミアム消費」は増加するか)[No.253]を紹介しました。
農業・農村の多面的機能[No.239]や、新規就農希望者のためのウェブサイト「農業をはじめる.jp」[No.236]も取り上げました。
地域の関係では、福島ひまわり里親プロジェクト[No.238]、上堰米のお酒(福島・喜多方市)[No.234]、伝統工芸品・亀田縞(新潟市)[No.235]、星の谷ファーム・天明伸浩さん(新潟・上越市川谷)[No.255]を紹介させて頂きました。
また、沖縄の若年ママ応援シェルター「おにわ」[No.242]、戦後の松郷開拓地(埼玉・所沢市)[No.248]や秋津ちろりん村(東京・東村山市)[No.256]も紹介しました。
さらに、第4次 食育推進基本計画[No.251]、全国町村会が主催する地域農政未来塾[No.247]、NPOエコラボ(石川・金沢市)[No.250]、同 CSまちデザイン[No.254]も紹介させて頂きました。
私が主宰又は説明者となった「食と農の市民談話会 Seson2」[No.233]、特別講座・著者に尋ねる『フード・マイレージ』[No.241]、小農学会オンラインセミナー「フード・マイレージ最前線」[No.244]、第11回 経済・財政・金融を読む会[No.246]、地域農政未来塾[No.247]も取り上げました。
出典:
F.M.Letter-フード・マイレージ資料室 通信-pray for peace.
No.257、2022年12月23日(金)[和暦 師走朔日]
https://www.mag2.com/m/0001579997.html
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